new次世代痩身マシーンを近日中に導入します!
「筋肉を作りながら美しく痩せる」話題の新感覚の筋トレマシーンです!
高密度焦点式電磁波(HI-EMT)理論を利用した技術です。
この高密度焦点式電磁波(HI-EMT)を目的個所に照射する事により「超極大筋収縮」を起こします。
これはプローブから皮下7cmまでの筋肉群に作用し、なんと30分のトリートメントで約30,000回の筋収縮を繰り返します。
☆インナーマッスル強化
・腹直筋 ・腹斜筋 ・腹横筋
・腸腰筋 ・広背筋 ・腰方形筋
・大腿筋 ・内転筋
・ハムストリング ・大臀筋
・中臀筋 ・小臀筋
etc…
働きかける筋肉
★おなか
→腹直筋
(腹直筋とは、お腹の前面(肋骨の下から骨にかけて)にある筋肉を指します。背中を前方に丸める体幹屈曲動作や正しい姿勢を維持するのに使われる筋肉です。他にも内臓を保護する役割も担っています。)
→腹斜筋(外・内)
(腹斜筋とは、お腹の横、いわゆる脇腹部分にある筋肉を指します。表層部にあるものを「外腹斜筋」、その内側にあるものを「内腹斜筋」と呼びます。
体幹のなかでも特に「ひねる」動作と「体幹の固定」に関わる筋肉です。腹斜筋を鍛えることはお腹のくびれにも効果的です。)
→腹横筋
(腹横筋とは内腹斜筋のさらに内側、側腹の最も深層にある筋肉(インナーマッスル)のこと。腹腔内部を圧迫し、お腹を凹ませる働きがあります。)
★ヒップ
→大臀筋
(大臀筋は、臀部(お尻)の表層にある人体の中で最も大きな筋肉です。お尻の筋肉の中で大きな割合を占めているので、この筋肉を鍛えることでヒップの見栄えを大きく変えることができます。)
→中臀筋
(中臀筋は、大臀筋の上にある筋肉です。ひざを外側に向けたり内側に向けたりするのをサポートする働きも中臀筋にはあります。中臀筋を鍛えておくと横への動きが素早くなったり、足をスムーズに動かせるようになったりします。骨盤のバランスを保って安定させるという役割もあります。)
→小臀筋
(中臀筋のサポートをしている筋肉です。股関節を外側や内側に動かすという大切な役割を持っています。小臀筋は中臀筋と同じような働きがあり、中臀筋の奥深くにある筋肉です。)
お尻の筋肉を鍛えると、足が疲れにくくなります。
お尻の大臀筋は、ひとつの筋肉としては体の中で最も大きな筋肉になるので、鍛えることで基礎代謝を上げることができます。
☆太もも(前面)
大腿四頭筋
(4つの筋肉をまとめた総称)
→大腿直筋(太もも前部にある大腿四頭筋で唯一の二関節筋(2つの関節をまたぐ橋のような筋肉)股関節と膝関節の動作に大きな役割があります。
→外側広筋
(太ももの外側にある筋肉。主に膝から足首までの部分で伸展させる動作と下腿を内旋させる動作て使用されます。「階段の上り降り」や「ジャンプ運動」「長時間の立ちっぱなしや運動」に役立ちます。)
→内側広筋
(太ももの内側にある筋肉部位です。ひざから足首までの部位を伸ばす動作と外旋させる動作で使用されます。強靭な下半身・踏ん張る力に効果大です。)
→中間広筋
(大腿直筋の下、太ももの内部にある部位です。主に膝から足首までの部分を伸展させたり、屈曲させたりする動作で使用されます。大腿直筋の代わりとして膝関節を伸展させる役割も担っています。)
★太もも(後面)
→大腿二頭筋
(主に膝の屈曲や伸展、股関節の伸展や屈曲で使用されます。鍛えることで脂肪燃焼しやすい体を作ることが可能です)
→半膜様筋
(主に股関節を伸展させる動作と股関節を屈曲させる作用があります。「ランニング」「ジャンプ」「階段の上り下り」など日常生活で常に使用される筋肉です。)
→半腱様筋
(股関節の伸展させる動作と膝関節を屈曲させる役割があります?「ランニング」「ジャンプ」といった動作で強く刺激される筋肉です。足の速さや俊敏性や足腰強化に効果大です。。また、半腱様筋は内太ももの引き締めにも重要な筋肉です。)
これら3つの筋肉をまとめてハムストリングと呼びます。
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- 基礎代謝の大幅UP
- ヒップアップ効果
- 下半身全体の安定強化
- 運動パフォーマンスの向上
★腰
→腸腰筋
(腰痛予防。腸腰筋は股関節の曲げ伸ばしに深く関係しており、上半身と下半身を繋ぐ役割を担っている筋肉です。 腸腰筋の衰えは姿勢を悪化させ、腰に負担がかかる猫背を誘発します。 そのため、腰痛の予防と改善には腸腰筋を鍛えておくことが重要です。)
☆二の腕
→上腕三頭筋
(上腕三頭筋は二の腕にある大きな筋肉で、この部位を鍛えることで効率的に二の腕を細くできます。二の腕のたるんだ部分はこの上腕三頭筋にあたります。)
→上腕二頭筋
(力こぶの筋肉。物を持ち上げるとき、重いものを運ぶとき、重いものを引っ張る筋肉です。)
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