InBody 測定(体成分分析装置)
体がむくんではいないか
身体はバランスよく発達しているかなど
詳細な分析ができる測定器を置いています
体成分分析 インボディは
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- 体重(体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪)
- 部位別筋肉量
- 部位別体脂肪量
- BMI
- 骨格筋
- 基礎代謝
- 腹囲
- 栄養評価
であなたの体を数値化します。
まずは、自分のカラダと向き合い
食生活・活動量など
生活習慣の改善を確認しましょう!
お一人お一人の
身体の状態に合わせたプランで
体質改善、ダイエットのサポートをいたします!
体成分分析とは
人の体は大きく分けて体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪を定量的に分析し>、栄養状態に問題がないか、体がむくんでいないか、身体はバランスよく発達しているかなど、人体成分の過不足を評価することができます。
体成分でわかる黄色信号
身体の「信号」はとても微弱なもので、特に異変を感じなかったり、日々の忙しさで見落としてしまったりすることがあります。体成分は体の状態や疾患を反映するものさしになるので、定期的に測定すると共に生活習慣を見直すきっかけになります。
○タンパク質の不足
基礎代謝や免疫力の低下につながります。
○ミネラルの不足
骨折や骨粗ス症の要因になります。
○体脂肪の過多
生活習慣病の要因になります。
○水分均衡の崩れ
むくみや栄養不良と関係します。
体脂肪が高いと太って見える理由
同じ重量の筋肉と脂肪を比べると、脂肪の体積が約1.2倍大きいため、同じ体重でも脂肪の割合が高い人の方が太って見えます。つまり、脂肪を減らして筋肉を増やせば体重が重くなっても見た目は引き締まることになります。
筋肉・脂肪
単に体重が多いことで肥満等を心配する必要はありません。それより大切な事は、体を構成している筋肉と体脂肪の均衡です。
体重・筋肉量・体脂肪量の各棒グラフの先端を結んだ形によって、普通型・強靭型・肥満型等に分かれます。
C型の体重は標準的だが、体重を占める筋肉量の割合が少なく体脂肪量の割合が多い隠れ肥満体型
一番の理想は体重・筋肉量・体脂肪量の棒グラフの先端を繋げた形がD型になることです。この形がC型の方は体脂肪量を減らすだけではリバウンドや体調の悪化に繋がるため、筋肉量も増やす必要があることを説明します。
肥満指標
- BMI(kg/㎡)
体格指数(Body Mass Index)といって、身長と体重のみで肥満可否を判定するため、見かけの肥満度を意味します。
BMI=体重(kg)÷ 身長(m)2
- 体脂肪率(%)
体脂肪率は体重に対する体脂肪の割合を意味します。
体脂肪率=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100
生活習慣の「良い」「悪い」は体成分の
変化に表れます。
まずは測定!!
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痩身・健康・キレイをかなえる癒しの総合エステサロンです( ¨̮ )
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