TEL

時間栄養学ダイエット

カラダが喜ぶ「気づき」がたくさん!

今のあなたのカラダは、
過去75日間の食事と生活習慣から
出来上がっています!!!

※脳と心臓以外

1

時間栄養学の基本
3食きちんと摂って、
計画的な生活習慣で肥満・病気を予防し、
健康寿命を伸ばすこと

朝のポイント
①毎日同じ時間に起きる
(今までより、1時間早く寝て、1時間早く起きると活動量が増える)
 
②起きたら、まず太陽の光を浴びる
(目から太陽の光を入れて、体内時計(中枢時計)を
リセットする)
 
③起床後、1時間後に朝食を摂る
(抹消時計がリセットされ、内臓が連携し、
便通がスムーズになる)
 
昼のポイント
①血糖値が下がっている時間に昼食を摂る
※11時〜12時前後 遅い昼食は太りやすくなる
(飢餓状態を起こさないため、朝食から昼食まで
7時間以上空けない)
 
②昼食後は、5〜10分の活動やストレッチをして
体温を高めて、消費カロリーの増加を助ける

(夕方から血圧が上がり、体温は下がり、むくみやすくなる)
 
夜のポイント
①夕食は、昼食の終わりから7時間以上空けず、
寝る2時間前までに摂り終える

(消化活動を就寝に持ち込まない)
 
②日没後は、血糖値が高くなるので、夕食は低糖質の食事を心がける
(夜9時以降は、糖質が脂肪として蓄えられる〈同化〉)
 
③就寝1時間以内に(低温浴(40℃以下)で副交感神経を優位にする
(40℃以上の熱い湯は、汗をかき交感神経を高め眠りを浅くする)
 
 

2

時間栄養学的食事の開始タイムテーブル
朝食7時、昼食12時、夕食18時が理想的!

  • カラダの飢餓状態を作らせないため、
    日中の食事は、7時間以上空けないこと!
  • 7時間以上空ける時は、捕食を摂る。
  • 就寝までの2時間は何も食べず、
    いつまでも若々しく健康寿命を伸ばす
    ゴールデンタイム
  • 就寝2時間前にリラックスしながら、
    するべきこと
  • 40℃以下の低温浴10〜20分を習慣にする
  • ストレッチ体操や掃除などの活動
  • 証明を暗くする(白熱灯、LED)
  • 就寝時、1日を振り返り改善点を考える
  • 眠りモードにする習慣を待つ(歯磨き・音楽・読書など)

カラダを輝かせる
6つの時間栄養学的メソッド

①良質なタンパク質を積極的に摂取しよう!

体の20%、脳の40%はタンパク質
タンパク質を摂ると体温が上昇する!

【時間帯別摂ると良いタンパク質】
朝 タマゴ、魚
昼 豆腐
夜 動物性のもの

②良質な不飽和脂肪酸”オメガ3”を積極的に摂取しよう!

=亜麻仁油 エゴマ油 ナッツオイルなど

脂質はホルモン、細胞膜、血管の材料となり、
脳の50%は脂質である

③日没後、糖質を制限すること

糖化は老化を促進させる!
夜間の筋肉活動は少ないので、糖質の消費が
減少する!

※糖質は、代謝を高める酢(クエン酸)を一緒に摂る

④水溶性ビタミン、ミネラルの補酵素(コエンザイム)は、食事ごとの摂取がおすすめ★

特にビタミンB(全てのホルモンにはビタミンBが良い)は、サプリメントで補給!
ダイエットには、マグネシウム・鉄も必須!

⑤腸内環境を整えるために、夜間8時間以上食事を摂らない

腸内が整えば、便秘がなくなり、解毒が進み、脳がイキイキとする!
月に1〜2回プチ断食(24時間食事を摂らないファスティングを実行)
※ファスティングとは、
1.添加物一切カット
2.歯で噛む食品を抜く
3.動物性食品を抜く
4.副交感神経を優位に

⑥生酵素の豊富な植物性ローフード(生食)を
1日1食以上摂取しよう!!

食物酵素は消化を円滑する。
体内酵素は、カラダを創る大工さん!

 
毎日の食事バランスや食べる時間、時間帯別摂取するものをぜひ意識してみてください☆★
 
 
食べたもの、摂取したもので
カラダはできています✨
カラダのため、自分のために
食事はとても大切なのです(o^^o)

 
食事のことやカラダのことなど
わからないこと、聞きたいこと
私たちにご相談くださいね♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる